リア充撲滅委員会

このブログはリア充をこの世から撲滅したい方専用のブログです。リア充の人が読むと爆発します。特に恋人やセフレがいる人は性器がもげます。ざまぁ

悩み事...解決させるから抱かせろ

これは世の男性の常である思考

少なくとも私はこの思考を愛してやまない

俺は、私は、自分は違う
お前なんかと一緒にするな
そう思っている人も中にはいるだろう


そういう人たちに私は声を大にして言いたい
思いっきり怒鳴り散らしながら相手の心臓をえぐりとるような勢いでこう言いたい




本当に申し訳ございません、と。





しかしながらこの思考はとても興味深い

ギブアンドテイクの今の世界に馴染んでいる

私はこの思考を持っている人間である
このことを周りの人間に刷り込む

その後

ねぇねぇ、相談にのってほしいんだけど…

などと言われた場合

間違いなく抱けるはずである

たとえそれが男性であったとしても

間違いなく抱ける

抱くかどうかは別として抱くことはできる

まさに魔法の言葉である

不愉快な瞬間を考察してみた

つて青色の顔をしたトゥーマス

そしてその仲間たち


あの走る顔面車たちは今となっては我々の生活にとってかけがえのない移動時間の短縮を生み出してくれた


ありがトゥーマス


さて、今日はだれもが一度はイラっとしたことがあるであろう電車内での不愉快な瞬間について考察してみようと思う



みなさんはドアマンをご存知だろうか?電車のドアのところにずーっと立ってるやつ



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小鳥を生んだ親鳥が必死で巣を守るかのごとく、だいたいここにいるやつはこの場所を死守する動きをみせる


例えそれが満員電車であろうとも、だ。


私の場所はドアの前ではありません

したがって下車する人のために私が一旦ドアの外に降りることはございません。ほら、みてよ、ドアの前じゃないでしょ?ざまぁ


まー彼らはドアマンの思考はこんなところだろう


彼らは何があってもこの場所から退こうとしない


非常に邪魔な存在である


そんなドアマンの中でもどうやら階級があるらしい



・不本意ドアマン

こちらは字のごとく、車内から押し出されそうになったが少しジタバタしたらスッポリとドアマンポジションをとってしまったパターン

すべてのドアマンはこのパターンでドア付近の居心地の良さを知るとも言われている、ドアマンの原点



・ヤンキードアマン

不本意ドアマンで居心地を覚えた彼らはその後、自ら率先してそのポジションを求める。このレベルになるとヤンキードアマン同士でポジションの熾烈な争いが起きる。みなさんも見たことはないだろうか?席はかなり空いているのに座る気配など見せずにドア付近にずっと立ち続けている人たちを。

彼らは満員電車のときに舌打ちをするとすぐ降りる



・なんちゃってドアマン

ドアマンとしての居心地の良さを求める反面、足が疲れて席に座りたい願望がいりまじり、席が空いた瞬間にドアから離れ席に座ってしまうドアマンの中で最も軽蔑される部類

彼らは座った後、何かから解放されたかのような脱力を覚えるという



・パーフェクトドアマン

ドア。もはやドアである。このレベルになると彼らはドアとして体を為す。自らがドアでありドアからもドアとして認められ、周りの乗客も彼らをドアとして認識する最高クラスのドアマン。現在日本で確認されてるパーフェクトドアマンは7人のみだという。



以上、現在確認されているドアマンの階級はざっとこんな感じだろう



また新たなドアマンを発見した場合は随時報告しようと思う


昨晩の後悔

何故に人間という生き物は自らが決めた生き方を自らで否定するかのように辛く悲しい表情で毎日を過ごしているのだろうか

まるで誰かに無理矢理決められた道を、仕方なく歩き、毎日うつむき頭を垂らし、これ以上無いような死んだ魚(Death Fish)のような目で、人を、そして電車を見つめ、何か一瞬でも魔がさしたらその瞬間に線路に飛び込んでしまいそうな、そんな辛そうな人が多い気がする


私もその1人だ


昨晩の記念すべき第1号のブログを今朝読み返してみた

真っ先に線路を探したことは言うまでもないだろう

なんなんだ昨日のブログは

我ながら絶望した
完全なる絶望

自らが書きたいと思い立ち、このブログを通して全世界中の人と繋がり、いつかはこのブログを通して人生という腐ったゲームのゲームマスターになり、いつかはこのブログを通して大金を生み出したい

そんな野望ではじめたはず



にもかかわらず
昨日のブログは一体なんなんだろうか


読み返すだけでも武者震いがする

武者が震えるほどの恐怖

そもそも武者は一体何に震えたのだろうか

弱い武者が強い武者を見て
弱い武者が、震えたのだろうか

だとしたら弱い武者目線のこの言葉は裏を返せばもう一つの意味が見出せるはず


そう、強い武者目線の言葉だ

強い武者からすると

武者震わせ

意味としては

とんでもなく怖がらせる

脱線したので話を戻そう


適当に書きなぐり、最後は眠くなったあげく、特にこれといったオチもないまま終了した昨晩の記念すべき第1号のブログ

消したい

消したい気持ちが強い

だがここに誓おう


絶対に消さない


このブログは腐った人生と同じく、やり直しなどきかない

自分のミスをしっかりと受け止めて、十字架を背負って生きていこう

うつむいてもいい
頭を垂れて歩いてもいい
死んだ魚の目(DS)でもいい

いつか誰かに認められればそれでいい

絶対にこのブログを見てくれてる人たちを
いつか武者震わせてみせる


心がゴミクズ

今、雨が降っている気がするね

ポツポツ水の音がするね


時刻は深夜2時だね


怖いね


時刻は深夜2時って響きがもう怖いね


間違いなく怖い


「時間は深夜2時」よりも「時刻は深夜2時」のほうが圧倒的に怖い


つか漢字が怖い


恐怖って漢字がそもそも怖い


そしてなによりも、ブログをはじめたばかりの記念すべき最初の記事の出だしが


今、雨が降っている気がするね


というなんとも気味の悪い語り口調で書き出した自分自身がなによりも怖い




まーいいか。


しかしあれだね

なんにも考えないで適当にブログ書いてみようと思って始めたから何書いていいかわからなすぎる


でも誰も読んでないだろうし気にすることないよね

ほんと悲しいわ


早く国民全員が目を通すような記事書きてぇ

すげぇ書きてぇ


どんな記事なら見てくれるかな



このブログを読んでくれてる人にはこれから圧倒的な恐怖感を日々お届けすることにしようかね




でも普段なにをやっても三日坊主な俺がブログなんか続くのか?


そもそもこれから何について書くんだ?

芸能ニュース?時事ネタ?政治?


こんな俺がまともなこと書いてもどーせつまんねぇだろ


どーしよう本当


どうやったら恐怖感与えられるんだろうか


まーいいや、適当にやるか


このブログ読んでくれた人が幸せになるような文章を書けるように頑張ろうかね


常に前向きになれるような記事にしよう!


よし、決めた。そうしよう。


記事は平日の朝と夜の2回にしよう。決めた。これは守ろう。よし、ここに決意表明として記そう。みんなとの約束だね


いやこえぇよ

みんなとの約束だねってすげぇこえぇよ

自分こえぇ